- 2024年元旦、SEIKO HOUSE GINZAでイベント開催
- 約300人が参加し、大興奮
- 新たなAR演出「時の龍」披露
- ショーウィンドウ展示ではアーティストの下田昌克さんとのコラボ作品
- 光と風の演出もあり
- 「時の辰みくじ」も楽しめる
- 体験期間は1月1日から24日まで
- セイコーグループとDentsu Lab Tokyoの共同実施
- 銀座を盛り上げる注目の取り組み
2024年の元旦、SEIKO HOUSE GINZAで開催されたイベントには約300人が集まり、大いに興奮しました。
カウントダウンの歌声と共に、ショーウィンドウのシャッターが開き、新しいAR演出「時の龍」が披露されました。
スマートフォンのカメラを使って建物全体に向けると、龍が解き放たれ、銀座の空に舞い上がります。
また、ショーウィンドウ展示ではアーティストの下田昌克さんとのコラボ作品や、光と風の演出も楽しむことができました。
さらに、新聞やスマートフォンのQRコードを読み込むことで、アスリートの言葉から生まれる「時の辰みくじ」も楽しめます。
体験期間は1月1日から24日までで、詳細は公式HPで確認できます。
このイベントはセイコーグループと電通ラボ東京が共同で実施し、新年の銀座を盛り上げる取り組みとして注目されています。
- 会社
- SEIKO HOUSE GINZA、セイコーグループ、Dentsu Lab Tokyo
- サービス
- 時の龍
- 人物
- 下田昌克
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000088502.html