- 2023年12月2日に『INNOVATE AQUARIUM FESTIVAL』と第2回『INNOVATE AQUARIUM AWARD』を開催
- 300名以上が参加し、アクアリストの技術と生き物の力で社会課題を解決するアイデアを発表
- 『AWARD』部門では6組のファイナリストが生き物の魅力や事業化アイデアを発表
- 交流会では参加者がポスターを展示し、意見交換が行われた
- イノカはブルーエコノミーの拡大を目指し、海洋河川湖沼生物多様性の保全と研究開発の促進を目指す
- 受賞者とパートナー企業とのマッチングを行い、プロジェクトを進める予定
株式会社イノカは、2023年12月2日に『INNOVATE AQUARIUM FESTIVAL』と第2回『INNOVATE AQUARIUM AWARD』を開催しました。
300名以上が参加し、アクアリストの技術と生き物の力で社会課題を解決するアイデアを発表しました。
『AWARD』部門では6組のファイナリストが、魅力的な生き物や事業化アイデアについて発表しました。
また、交流会では参加者がポスターを展示し、意見交換が行われました。
イノカは、ブルーエコノミーの拡大を目指し、海洋・河川湖沼の生物多様性の保全と研究開発の促進を目指しています。
今後は受賞者とパートナー企業とのマッチングを行い、プロジェクトを進めていく予定です。
- 会社
- イノカ、パートナー企業
- イベント
- INNOVATE AQUARIUM FESTIVAL、INNOVATE AQUARIUM AWARD
- 人物
- アクアリスト、受賞者
- ジャンル
- AWARD、ブルーエコノミー、海洋・河川湖沼生物多様性、研究開発、プロジェクト
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000047217.html
