- 髙梨沙羅が主催するJUMP for The Earth PROJECTは、自然環境保護とスノースポーツの継承を目指して活動
- FIS女子ジャンプワールドカップ2024札幌大会でマイボトルバーが設置され、参加者はマイボトルを持参して無料でホットドリンクを楽しむことができた
- マイボトルバーは髙梨沙羅と藤女子高等学校の生徒のワークショップのアイデアから生まれ、300人以上が参加し使い捨てペットボトルの削減につながった
スキージャンプ選手の髙梨沙羅が主催するJUMP for The Earth PROJECTは、自然環境保護とスノースポーツの継承を目指して活動しています。
その一環として、1月14日に開催されたFIS女子ジャンプワールドカップ2024札幌大会で、マイボトルバーが設置されました。
参加者はマイボトルを持参し、無料でホットドリンクを楽しむことができました。
300人以上が参加し、使い捨てペットボトルの削減につながりました。
このマイボトルバーは、髙梨沙羅と藤女子高等学校の生徒が意見交換したワークショップのアイデアから生まれました。
藤女子高等学校の生徒たちは、多くの人が参加してくれたことに喜びを感じ、自分たちもマイボトルを使うようになると話していました。
髙梨沙羅もマイボトルバーを訪れ、生徒たちの取り組みに感激し、成功を共に喜びました。
今後もこのようなイベントを発展させ、自然に触れる機会を増やしていきたいと話しています。
- サービス
- JUMP for The Earth PROJECT、マイボトルバー
- 人物
- 髙梨沙羅
- 会社
- 藤女子高等学校
- イベント
- FIS女子ジャンプワールドカップ2024札幌大会
- 商品名
- ホットドリンク、使い捨てペットボトル
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000122287.html