- 亀井登志夫と康珍化は盟友であり、学生時代から音楽を作ってきた。
- 康珍化はヒット曲を多数生み出した稀代の作詞家である。
- 亀井は康珍化の作詞に関わってきたが、今回は歌い手として康珍化の世界を表現する。
- 2024年1月26日には康珍化の作詞した曲を歌うコンサートが開催される。
亀井登志夫は、作詞家の康珍化を「盟友」と称しています。
康珍化は「夢であいましょう」や「桃色吐息」、「ミ・アモーレ〔Meu amor é･･･〕」などのヒット曲を生み出した作詞家であり、知る人ぞ知る稀代のヒットメーカーです。
亀井と康珍化は学生時代に出会い、自然に音楽を作り始めました。
その後、プロとして経験を積んだ後、再び共に音楽に取り組むことになりました。
CANCAMAYというユニットとしてCDシングルとアルバムをリリースし、自分たちの理想とするスタイルを示しました。
そして、亀井は改めて康珍化の作詞した曲を歌うことになりました。
これまで亀井は康珍化の作詞に対して作曲家として関わってきましたが、今回は歌手として、詩の持つ世界を表現します。
亀井にしか歌えない康珍化の世界を聴いていただきたいです。
2024年1月26日には「夢であいましょう」の作詞家である康珍化を歌うコンサートが開催されます。
詳細は公式HPやSNSをご確認ください。
- 人物
- 亀井登志夫、康珍化
- 曲名
- 夢であいましょう
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000129110.html
