ヤマハの仮想立体音響ソリューション『Sound xR』が「グランブルーファンタジー リリンク」に採用されました

  • 当社はVRコンテンツ向けの立体音響技術「ViReal™」を開発
  • 「Sound xR」に採用され、360°の音を立体的に表現
  • 「グランブルーファンタジー リリンク」で没入感を高める音響体験提供
  • 「グラブルフェス2023」で最新試遊版体験可能
  • 4人連携の本格派アクションRPGで個性的なキャラクターと豪華なアクション
  • アクション操作をオート実行するモードも搭載
  • 詳細は公式サイトをご覧ください

当社は、VRコンテンツに最適な立体音響技術「ViReal™」を開発しました。
この技術は、360°の音を立体的に表現することができる仮想立体音響ソリューション「Sound xR」にも採用されました。
これにより、「グランブルーファンタジー リリンク」では、イヤホンやヘッドホンでプレイする全てのお客様に没入感を高める豊かな音響体験を提供しています。
また、最新の試遊版が「グラブルフェス2023」で体験できました。
このゲームは、4人で連携し戦う本格派アクションRPGで、個性的なキャラクターと豪華なアクションが魅力です。
さらに、アクション操作をオート実行するモードも搭載されており、初心者でも楽しめます。
詳細は公式サイトをご覧ください。


製品名
ViReal™
サービス
Sound xR
ゲーム
グランブルーファンタジー リリンク
会社
ヤマハ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000804.000010701.html

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