- 2023年の国内家庭用ゲーム市場は、ハードが前年比127.5%増の2,674.9億円、パッケージソフトが同82.6%増の1,363.8億円で、合計で同107.8%増の4,038.8億円となった。
- Nintendo Switchが年間販売台数首位の406.3万台を売り上げ、プレイステーション5も品不足が解消し、258.7万台を販売した。
- パッケージソフト市場では、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が193.0万本を販売し、年間ソフトランキングのトップに立った。
2023年の国内家庭用ゲーム市場は、ハードウェアの売上が前年比127.5%増の2,674.9億円、パッケージソフトの売上が同82.6%増の1,363.8億円で、合計で同107.8%増の4,038.8億円となりました。
Nintendo Switchは年間販売台数で首位の406.3万台を売り上げ、プレイステーション5も品不足が解消され、258.7万台を販売しました。
パッケージソフト市場では、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が193.0万本を販売し、年間ソフトランキングのトップに輝きました。
2024年には『ファイナルファンタジーⅦ リバース』などの新作が登場し、市場の盛り上がりが期待されます。
- ジャンル
- ゲーム
- 製品名
- Nintendo Switch、プレイステーション5
- ゲーム
- ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム、ファイナルファンタジーⅦ リバース
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000014019.000007006.html