警察小説の名手二人の入魂作、巨匠の名作トラベル・ミステリー、気鋭のユーモア時代推理など、徳間文庫の1月新刊はバラエティ豊かな4作品!

  • 徳間書店が徳間文庫の新刊を発売
  • 今野敏氏の『横浜みなとみらい署暴対係』最新作『大義』が注目
  • 香納諒一氏の『KSP』シリーズ4作目『女警察署長』も注目

株式会社徳間書店は、最新の徳間文庫の新刊を発売しました。
今月の注目作品には、今野敏氏の人気シリーズ『横浜みなとみらい署暴対係』の最新作『大義』や、香納諒一氏のシリーズ『K・S・P』の4作目『女警察署長』が含まれています。
『大義』では横浜での抗争が描かれ、『女警察署長』では新署長の村井貴里子が奇妙な依頼を受け、捜査に挑む様子が描かれています。
また、西村京太郎氏の『十津川警部 七十年後の殺人』や田中啓文氏の『貧乏神あんど福の神 なぞなぞが謎を呼ぶ』もおすすめです。
詳細は徳間書店のウェブサイトやAmazonでご確認ください。


製品名
徳間文庫、大義、女警察署長、十津川警部 七十年後の殺人、貧乏神あんど福の神 なぞなぞが謎を呼ぶ
人物
今野敏、香納諒一、村井貴里子、西村京太郎、田中啓文
ジャンル
横浜みなとみらい署暴対係、K・S・P
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000633.000016935.html

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