- 12月14日と12月15日にSASSENの授業が開催される
- 対象は中学1年生から3年生で、合計約450人が参加
- 授業は1時間目から6時間目までの各コマ50分
- 体育館と教室を会場として使用
- スタッフはインストラクター2人
- 1日目は体育館で概要紹介、トレーニング、練習、団体戦、技研究会
- 2日目は各教室で個人戦トーナメントを実施
- SASSENはスマホとSASSEN刀を使用したデジタルスポーツ
- 頭脳戦の要素もあり、公式ウェブサイトやメディアで取り上げられている
12月14日と15日に開催されるSASSENの授業の詳細です。
対象は中学1年生から3年生で、各クラス35人、学年に対して4クラス、合計約450人が参加します。
授業は1時間目から6時間目までの各コマ50分で、体育館と教室を会場として使用します。
スタッフはインストラクター2人です。
1日目は体育館で70人を集めて、まずSASSENの概要を紹介します。
その後、ウォーミングアップとして真剣白刃取りやビーチフラッグのトレーニングを行います。
正式ルールでの練習や3人1組での試合の練習も行い、生徒自らが審判を務めます。
最後に3人対3人の団体戦や技研究会を行います。
2日目は各教室で個人戦トーナメントを実施します。
男女を分けて行い、最後に男女それぞれの優勝者同士が戦います。
わかりやすい判定で、会場も盛り上がることでしょう。
SASSENはスマホだけで楽しめる次世代のデジタルスポーツです。
スマートフォンと70cmの発泡ポリエチレン製の刀「SASSEN 刀」を使用し、アプリが当たり判定を行います。
攻撃と防御のバランスが求められる頭脳戦の要素もあります。
SASSENの詳細やイベントの実績については公式ウェブサイトをご覧ください。
また、SASSEN刀の購入やレンタル、リースも可能です。
さまざまなメディアでも取り上げられており、全日本サッセン協会の公式アカウントもあります。
- ジャンル
- SASSEN
- 会社
- 立川第四中学校
- サービス
- 体験会、大会
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000080158.html