- 冬は深海生物の採集運搬に適した時期
- 新江ノ島水族館では深海生物の採集搬入を行っている
- 「毎日深海生物タッチ」や深海の展示体験プログラムも開催中
- 深海Ⅰと深海Ⅱの常設展示では長期飼育や調査の歴史を紹介
- 水中ドローンの潜航調査のライブ中継も行われる
- オーシャンカフェでは深海生物をかたどったオリジナルパンも販売
- 2024年1月22日から1月26日までは休館(施設メンテナンス)
冬は深海生物の採集や運搬に最適な時期です。
新江ノ島水族館では、えのすいトリーターが底引き網漁船に乗船し、深海生物を採集・搬入しています。
今年は採集した深海生物を観察・触れる「毎日深海生物タッチ」を開催しています。
また、深海の展示や体験プログラムも充実しています。
水族館では深海Ⅰと深海Ⅱの常設展示があり、深海生物の長期飼育や深海調査の歴史を紹介しています。
さらに、体験プログラムでは深海生物との触れ合いや水中ドローンの潜航調査のライブ中継も行われます。
水族館内のオーシャンカフェでは、深海生物をかたどったオリジナルパンも販売されています。
ただし、2024年1月22日から1月26日までは施設メンテナンスのため休館となります。
詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。
- サービス
- えのすいトリーター
- ジャンル
- 深海生物
- 製品名
- 深海Ⅰ、深海Ⅱ
- 会社
- オーシャンカフェ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000064514.html