- 株式会社光文社が2024年1月11日に佐伯泰英さんの『陰流苗木 芋洗河岸(1)』を刊行
- 佐伯泰英さんの文庫書下ろし時代小説の「301冊め」
- 1月4日には佐伯さんの300冊めの作品が刊行され、古地図アプリ「大江戸今昔めぐり」内でスタンプラリーが開催
- スタンプを集めた参加者にはオリジナルの「完走証」がプレゼント
- 『陰流苗木 芋洗河岸(1)』は2024年1月11日に発売、定価は858円(税込)
光文社は、2024年1月11日に佐伯泰英さんの『陰流苗木 芋洗河岸(1)』を発売します。
この作品は佐伯泰英さんの文庫書下ろし時代小説の301冊目となります。
また、1月4日には佐伯さんの300冊目の作品が発売される予定で、それを記念して古地図アプリ「大江戸今昔めぐり」内でスタンプラリーが開催されます。
参加者はアプリ上のスポットを巡り、スタンプを集めることができます。
スタンプを集めた参加者にはオリジナルの完走証がプレゼントされます。
この機会に、佐伯泰英さんの作品の舞台を巡る楽しい町歩きをお楽しみください。
『陰流苗木 芋洗河岸(1)』は2024年1月11日に発売され、定価は858円(税込)です。
- 人物
- 佐伯泰英
- 製品名
- 陰流苗木 芋洗河岸(1)
- サービス
- 大江戸今昔めぐり
- 商品名
- 完走証
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001721.000021468.html