- デジタルハリウッド大学大学院はデジタルコミュニケーションを活用し、リーダーを育成
- 落合賢准教授が「シネマティックランゲージラボ」を担当
- 『Cineducare』イベントで映画『ゴールデンカムイ』に焦点を当てたティーチイン開催
- 監督の久保茂昭氏が登壇し、映画制作のエピソードや思い入れのあるシーンについて語る
- イベントはハイブリッド形式でデジタルハリウッド大学駿河台キャンパスとZoomウェビナーで開催
- 参加は一般の方も無料で可能
デジタルハリウッド大学大学院は、デジタルコミュニケーションを活用し、新たな産業や文化を創造するリーダーを育成しています。
落合賢准教授は映画監督であり、「シネマティック・ランゲージラボ」と修了課題の指導を担当しています。
彼が企画した映画ティーチインイベントシリーズ『Cineducare』は、8回目を迎え、1月19日には映画『ゴールデンカムイ』に焦点を当てたイベントが開催されます。
当日は監督の久保茂昭氏が登壇し、映画制作のエピソードや思い入れのあるシーンについて語ります。
イベントはデジタルハリウッド大学駿河台キャンパスとZoomウェビナーでハイブリッド形式で行われます。
一般の方も無料で参加できます。
- ジャンル
- 映画
- 製品名
- ゴールデンカムイ
- 人物
- 久保茂昭
- 会社
- デジタルハリウッド大学
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002335.000000496.html