- モネ好きの著者がゆかりの地をめぐる列車旅
- 美術系旅コミックエッセイでモネの作品の背景を巡る
- パリから4つの都市や街を巡りながらフランスの地方ならではの雰囲気を楽しむ
- 著者は女子美術大学芸術学科で西洋美術史を専攻し、漫画家のにしうら染さん
- 本書は2024年1月12日に発売され、文庫サイズで160ページ、定価は814円(税込)
モネ好きの著者が、ゆかりの地をめぐる列車旅に出発します!印象派の巨匠、クロード・モネの作品に魅了された著者が、3泊4日の旅を楽しむことになりました。
《睡蓮》の庭や《印象、日の出》の海、《ルーアン大聖堂》など、モネの作品の背景を巡りながら、美術系旅コミックエッセイをお楽しみください。
パリから列車に乗って、ヴェトゥイユ、ジヴェルニー、ルーアン、ル・アーヴルと4つの都市や街を巡ります。
フランスの地方ならではの雰囲気とモネの作品の魅力が詰まった旅本です。
著者は、女子美術大学芸術学科で西洋美術史を専攻し、漫画家として活動しているにしうら染さんです。
彼女の著書には、『フランスふらふら一人旅』や『モネのキッチン 印象派のレシピ』などがあります。
本書は2024年1月12日に発売され、文庫サイズで160ページ、定価は814円(税込)です。
- 製品名
- フランスふらふら一人旅 モネの足跡をたどる旅
- 人物
- にしうら染
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000579.000033602.html