- 2024年1月10日から22日まで、アート カプセル+の2階で「PLAYER」展示開催
- ARADOMOの作品展示で、ゲームで遊んだ記憶に焦点
- 彫刻作品「player」と平面作品「JOURNEY」が展示される
- 及川将人とhonmarinとの協力で制作された新作シリーズも展示
- 最終日の1月22日は午後6時に閉場
- ARADOMOは武蔵野美術大学卒業し、ソフトスカルプチャーを制作
- 作品は触れたくなる心理と人との交流を表現
2024年1月10日から22日まで、アート カプセル+の2階(中央B7)で、造形作家ARADOMOによる作品展示「PLAYER」が開催されます。
この展示は、ARADOMOが自身の記憶の中で軽視していた「ゲームで遊んだ記憶」に焦点を当てています。
展示の中心には、ゴールに向かって歩み続ける主人公をモチーフにした彫刻作品「player」や、ARADOMO初の平面作品「JOURNEY」があります。
また、vfxアーティストの及川将人とグラフィックデザイナーのhonmarinとの協力によって制作された新作シリーズも展示されます。
展示の最終日である1月22日は午後6時に閉場となります。
ARADOMOは武蔵野美術大学を卒業し、ソフトスカルプチャーを制作しています。
彼の作品は触れたくなるような心理に駆られる一方で、人との交流を待ち望んでいます。
- 人物
- ARADOMO
- ジャンル
- PLAYER、ソフトスカルプチャー
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001684.000031382.html