- 株式会社河出書房新社が中村雅楽シリーズの短編集を刊行
- 『等々力座殺人事件 中村雅楽と迷宮舞台』と『楽屋の蟹 中村雅楽と日常の謎』を2か月連続で刊行
- 中村雅楽は日本の三大名探偵に次ぐ存在であり、魅力と名推理は色あせない
- 第1弾は密室ものの「密室の鎧」から始まり、演劇界を騒がせる怪事件など8篇を収録
- 第2弾は入院中の雅楽が謎解きを披露する「團十郎切腹事件」など11篇を収録
- カバーイラストはイラストレーターのYOUCHANさんが手がけ、魅力的なイラストになっている
株式会社河出書房新社は、戸板康二の名探偵・中村雅楽シリーズから選りすぐった短編集『等々力座殺人事件 中村雅楽と迷宮舞台』および『楽屋の蟹 中村雅楽と日常の謎』を2か月連続で刊行します。
中村雅楽は日本の三大名探偵に次ぐ存在であり、その魅力と名推理は数十年たっても色あせません。
第1弾は密室ものの「密室の鎧」から始まり、演劇界を騒がせる怪事件など8篇を収録。
第2弾は入院中の雅楽が謎解きを披露する「團十郎切腹事件」など11篇を収録しています。
カバーイラストはイラストレーターのYOUCHANさんが手がけ、キャラクター造形とキーアイテムを盛り込んだ魅力的なイラストになっています。
- 人物
- 戸板康二、中村雅楽、イラストレーターのYOUCHAN
- 製品名
- 等々力座殺人事件 中村雅楽と迷宮舞台、楽屋の蟹 中村雅楽と日常の謎
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000573.000012754.html