- 東京国立博物館が2024年1月2日から「博物館に初もうで」を開催
- 干支「辰」に関連した作品の展示や特集あり
- 1月10日から28日までの期間、QRコードを読み込むとNFTがもらえるイベント開催
- NFTには作品の詳細情報が記録されており、ご来館後も楽しむことができる
- 4か所のNFTを手に入れた方にはおまけのNFTがプレゼントされる
- 企画は東京国立博物館と株式会社トーセが実現し、スタートバーンが参画
- スタートバーンはブロックチェーンインフラ「Startrail」を提供
- NFTマーケティングソリューション「FUN FAN NFT」も提供
- 詳細は公式サイトをご覧いただくか、スタートバーン株式会社にお問い合わせください。
2024年1月2日から、東京国立博物館では「博物館に初もうで」というイベントが開催されます。
このイベントでは、干支をテーマにした特集や国宝「松林図屛風」の展示など、新年の干支「辰」に関連した作品を楽しむことができます。
さらに、1月10日から28日までの期間中、4か所に設置されたQRコードを読み込むとNFTがもらえるイベントも行われます。
NFTには作品の詳細情報が記録されており、ご来館後も楽しむことができます。
また、4か所のNFTを手に入れた方にはおまけのNFTがプレゼントされます。
この企画は、東京国立博物館と株式会社トーセが芸術品とNFT技術を組み合わせた可能性を検討し、スタートバーンが参画して実現しました。
スタートバーンはアート作品の信頼性や真正性を支えるブロックチェーンインフラ「Startrail」を提供しています。
また、NFTマーケティングソリューション「FUN FAN NFT」も提供しており、ユーザーは簡単な手続きでNFTを取得することができます。
詳細は公式サイトをご覧ください。
お問い合わせはスタートバーン株式会社までお願いします。
- 会社
- スタートバーン、東京国立博物館
- サービス
- 博物館に初もうで、FUN FAN NFT
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000016730.html