- 京都新聞社と赤々舎青幻舎が共同制作した『京都百年書 Issue 01 瓢亭』が「グルマン世界料理本大賞2023」でスペシャルアワードを受賞
- 『京都百年書 Issue 01 瓢亭』は京都の老舗料亭「瓢亭」をテーマにしたアート本で、写真や素材、道具を紹介
- 限定100部で価格は165,000円(税込)、公式ウェブサイトから購入可能
京都新聞社のウェブメディア「THE KYOTO」とアート写真集で有名な出版社赤々舎と青幻舎が共同で制作した『京都百年書 Issue 01 瓢亭』が、「グルマン世界料理本大賞2023」でスペシャルアワードを受賞しました。
この賞は世界中の料理本を称える国際的なコンテストで、料理本のアカデミー賞とも言われています。
『京都百年書 Issue 01 瓢亭』は、京都の伝統的な料亭「瓢亭」をテーマにしたアート本で、写真や素材、道具などを紹介しています。
さらに、14代当主の高橋英一氏が手掛けた京焼の特別な銘々皿2枚も付いています。
この本は限定100部で、価格は165,000円(税込)です。
購入は公式ウェブサイトから可能です。
- 製品名
- 京都百年書 Issue 01 瓢亭
- 会社
- 京都新聞社、赤々舎、青幻舎
- サービス
- THE KYOTO、公式ウェブサイト
- ジャンル
- グルマン世界料理本大賞2023、瓢亭、京焼、銘々皿
- 人物
- 高橋英一
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000108310.html