- 「みんなでつくろう水族展示!水族イラスト展」第三期イラスト募集
- テーマは「守りたい水辺の生き物」
- 募集期間は2023年12月20日から2024年1月19日まで
- 展示期間は2024年1月27日から4月7日まで
- 展示場所は滋賀県立琵琶湖博物館の水族展示室
- 応募多数の場合は掲載できないこともある
- 詳細はwebサイトをご確認ください
- 常設展示観覧券が必要
- クラウドファンディングで「よみがえれ!日本の淡水魚」コーナーの再生を目指す
- 6つの水槽のアクリル交換が必要で、費用は1,000万円を超える見込み
- ネクストゴールは500万円
- 水族イラスト展もネクストゴールに沿ったテーマで募集
- 詳細やクラウドファンディングの経緯背景はURLから確認
「みんなでつくろう水族展示!水族イラスト展」第三期イラスト募集のお知らせです。
琵琶湖博物館では、水族展示室の水槽復旧のために、皆様からのイラストを募集しています。
テーマは「守りたい水辺の生き物」です。
募集期間は2023年12月20日から2024年1月19日までで、展示期間は2024年1月27日から4月7日までです。
展示場所は滋賀県立琵琶湖博物館の水族展示室です。
応募が多い場合は掲載できないこともありますので、ご了承ください。
詳細はwebサイトをご確認ください。
また、常設展示観覧券が必要です。
さらに、クラウドファンディングでは「よみがえれ!日本の淡水魚」コーナーの再生を目指しています。
このコーナーでは絶滅のおそれのある日本の淡水魚を展示していますが、6つの水槽のアクリル交換が必要です。
アクリル交換費用は1,000万円を超える見込みです。
ネクストゴールは500万円です。
今回の水族イラスト展もネクストゴールに沿ったテーマで、皆さんが守りたい水辺のイラストを募集しています。
詳細やクラウドファンディングの経緯・背景については、以下のURLからご覧ください。
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- 水族イラスト展
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- 第三期、守りたい水辺の生き物
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000149.000058617.html