生形真一シグネチャー・モデルをアーティスト2名が試奏!

生形真一シグネチャー・モデルをアーティスト2名が試奏!

  • ギブソンブランズジャパンが「Epiphone Shinichi Ubukata ES355 ver.02」を発売
  • Nothing’s Carved In Stone/ELLEGARDENの生形真一氏のシグネチャーモデル
  • YouTube動画シリーズ『Epiphone Shinichi Ubukata ES355 ver.02 Impressions』公開

ギブソン・ブランズ・ジャパンは、Nothing’s Carved In Stone/ELLEGARDENの生形真一氏のシグネチャー・モデル「Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02」を販売しています。
このモデルについて、生形氏を尊敬するアーティストが試奏し、YouTube動画シリーズ『Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02 Impressions』を公開しています。
動画には、AssHとThis is LASTの菊池陽報が出演し、生形氏への思いや最新モデルの印象を語っています。
AssHはソロ活動やバンドSilver Kiddで活躍し、菊池陽報はThis is LASTのリードボーカルとして注目を浴びています。
彼らのインタビューは必見です。
詳細はリンク先の動画をご覧ください。


製品名
Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02
ジャンル
Nothing’s Carved In Stone、ELLEGARDEN、This is LAST、Silver Kidd
人物
生形真一、AssH、菊池陽報
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000120861.html

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