藤岡陽子『リラの花咲くけものみち』が第7回未来屋小説大賞を受賞!北海道で、自らの人生を変えてゆく少女の姿を描いた感動作!

  • イオングループの未来屋書店が第7回未来屋小説大賞を開催
  • 藤岡陽子の『リラの花咲くけものみち』が選ばれる
  • 授賞式で松田社長から賞状とクリスタルトロフィーが授与される

イオングループの株式会社未来屋書店が主催する第7回未来屋小説大賞に、藤岡陽子の『リラの花咲くけものみち』が選ばれました。
この大賞は、読書好きの従業員が直近1年間に出版された本の中から、最も注目すべき作品を選び、販売を推進するためのものです。
授賞式では、松田裕史代表取締役社長から藤岡さんにクリスタルトロフィーと賞状が贈られました。
松田社長は作品を高く評価し、藤岡さんも受賞に喜びを示しました。
藤岡さんは、自身の作品が読者の心を救うことを願っています。
藤岡陽子は、1971年に京都府で生まれ、『いつまでも白い花根』や『メイドイン・京都』などの作品で知られています。
『リラの花咲くけものみち』は、主人公の岸本聡里が獣医師を目指す物語で、経済動物の医療について考えさせられる作品です。
この作品は2023年7月20日に光文社から発売されます。


人物
藤岡陽子
作品
リラの花咲くけものみち
イベント
未来屋小説大賞
会社
光文社
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001719.000021468.html

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