- ミドル層とコア層のコンシューマゲーム購入数が増加
- コア層ではキャラクター性とビジュアルに期待
- 『ゼルダの伝説』シリーズが最も楽しめたタイトル
- 10代から60代までの男女1,000人を対象に調査
- HIKEはエンターテインメントコンテンツのチューニングを行う会社
- 近年は『ELDEN RING』や『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』に関与
株式会社HIKEのチューニング・検証事業を担う猿楽庁は、2022年~2023年のコンシューマゲーム市場についてユーザー調査を実施しました。
調査結果から、ミドル層とコア層のコンシューマゲームの購入数が増加しており、市場が拡大していることがわかりました。
また、コア層ではキャラクター性とビジュアルに対する期待が高まっていることも明らかになりました。
さらに、直近1年間で最も楽しめたタイトルは『ゼルダの伝説』シリーズでした。
調査は全国の10代から60代までの男女1,000人を対象にインターネット調査を行いました。
詳細な調査結果は公式サイトからダウンロードできます。
株式会社HIKEはエンターテインメントコンテンツのチューニングを行う会社であり、近年は『ELDEN RING』や『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』などに関与しています。
- 会社
- 株式会社HIKE
- 製品名
- ゼルダの伝説、ELDEN RING、ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000439.000051825.html