- 第16回MOE絵本屋さん大賞2023は、全国の絵本屋さん3000人による「今年もっともおすすめしたい絵本」に贈られる賞
- 第16回の1位は『パンどろぼうとほっかほっカー』、2位は『メメンとモリ』が選ばれた
- 「MOE」2024年2月号では、作家へのインタビューや絵本屋さんからの推薦レビュー、制作資料などが掲載される
「第16回MOE絵本屋さん大賞2023」は、全国の絵本屋さん3000人による「今年最もおすすめしたい絵本」に贈られる賞です。
第16回の1位は『パンどろぼうとほっかほっカー』、2位は『メメンとモリ』が選ばれました。
2023年12月28日発売の「MOE」2024年2月号では、作家へのインタビューや絵本屋さんからの推薦レビュー、制作資料などが掲載されます。
『パンどろぼうとほっかほっカー』はパンどろぼうシリーズの第5弾で、ヤギのおばあさんの頼みでパンを届ける冒険が描かれています。
『メメンとモリ』は「生きる意味」について考える物語で、ヨシタケシンスケが描きました。
この絵本には3つのエピソードがあり、メメンとモリがさまざまな状況で生きる意味を見つけていきます。
詳細はそれぞれの公式サイトをご覧ください。
- イベント
- 第16回MOE絵本屋さん大賞2023
- 作品名
- パンどろぼう、メメンとモリ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000013981.000007006.html
