- 「切り絵御朱印」はキトラ古墳壁画のデザインをモチーフにしている
- デザインは望月めぐみ氏によるもので、宿星図や四神が表現されている
- 販売売上の一部は明日香村文化財保存基金に積み立てられる
- 販売は1月20日からで、数量は600枚限定
- 販売場所は飛鳥びとの館とキトラ古墳壁画体験館四神の館売店
- 価格は2,000円(税込)
- キトラ古墳は日本で2番目に発見された大陸風の壁画古墳で、1983年に玄武が発見された
明日香村の切り絵作家、望月めぐみ氏のデザインによる「切り絵御朱印」が販売されます。
このデザインは、キトラ古墳壁画の美しいデザインをモチーフにしており、宿星図や四神が繊細かつ大胆に表現されています。
販売売上の一部は明日香村文化財保存基金に寄付され、文化財の保存と活用に役立てられます。
販売は1月20日からで、数量は600枚限定です。
販売場所は飛鳥びとの館とキトラ古墳壁画体験館四神の館売店です。
価格は2,000円(税込)です。
キトラ古墳は日本で2番目に発見された大陸風の壁画古墳であり、1983年に玄武が発見されました。
- 商品名
- 切り絵御朱印
- 人物
- 望月めぐみ
- 会社
- 明日香村文化財保存基金
- 製品名
- キトラ古墳
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000032901.html