【京都 蔦屋書店】鬼頭健吾の個展「Triangulum」が開催されます

  • 1月12日(金)から京都の蔦屋書店で鬼頭健吾の個展「Triangulum」開催
  • カラフルで動きのある大規模なインスタレーション展示
  • 三角定規や絵具とグリッターを使った多様な表現方法
  • 光と色の透過や反射、平面作品との関係性を楽しめる
  • 作品は1月12日から販売、オンライン販売はなし
  • 会期は1月30日まで
  • 鬼頭健吾のプロフィールや過去の展示も紹介
  • 詳細やお問い合わせ先は特集ページで確認
  • 蔦屋書店はアートと文化の共振する場所

1月12日(金)から、京都の蔦屋書店でアーティスト・鬼頭健吾の個展「Triangulum」が開催されます。
鬼頭は日常の既製品を使い、カラフルさや動きを取り入れた大規模なインスタレーションを展示します。
三角定規を使った作品や絵具とグリッターを組み合わせた作品など、多様な表現方法で魅力を発揮します。
展示では光と色の透過や反射、平面作品との関係性を楽しむことができます。
展示作品は1月12日(金)から販売されますが、オンライン販売は行われません。
会期は1月30日(火)までです。
鬼頭健吾のプロフィールや過去の個展、グループ展についても紹介されています。
展覧会の詳細やお問い合わせ先は特集ページをご覧ください。
京都の蔦屋書店はアートと文化の共振する場で、アート関連の書籍や文具、アートスペースも充実しています。


人物
鬼頭健吾
展示
Triangulum
会社
蔦屋書店
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000726.000058854.html

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