京都発のアートフェア「Art Collaboration Kyoto」、2024年は11月1日から3日まで開催！

2023年12月25日

2024年11月1日から3日まで、京都で開催されるArt Collaboration Kyoto（ACK）のアートフェア
コラボレーションをテーマに、さまざまな分野との協力を通じて新たな可能性を追求
国立京都国際会館で展示販売が行われる「ギャラリーコラボレーション」と「キョウトミーティング」の2つのセクション
ACK Curatesの「パブリックプログラム」とパートナー企業との「スペシャルプログラム」も開催
京都府内ではACK会期に合わせて多数のアート展示も行われる
ACKは京都を拠点に、国際的なアートフェアを通じて京都の重要性を高め、日本のアート界の発展に貢献することを目指す

2024年11月1日（金）から11月3日（日）まで、京都で開催されるArt Collaboration Kyoto（ACK）のアートフェアについてご紹介いたします。
ACKは「コラボレーション」をテーマに、国内外や行政と民間、美術と他の領域など、さまざまな分野との協力を通じて新たな可能性を追求します。
会場の国立京都国際会館では、「ギャラリーコラボレーション」と「キョウトミーティング」の2つのセクションが設けられ、出展ギャラリーによる作品の展示・販売が行われます。
また、ACKが主催するACK Curatesの「パブリックプログラム」やパートナー企業との「スペシャルプログラム」も開催されます。
さらに、京都府内ではACK会期に合わせて多数のアート展示も行われます。
ACKのプログラムディレクターである山下有佳子氏は、2024年も参加者に驚きを与える新鮮な体験を提供すると述べています。
ACKは京都を拠点に、アートと文化の力を活かし、国際的なアートフェアを通じて京都の重要性を高め、日本のアート界の発展に貢献することを目指しています。
引き続き皆様のご支援をお願いいたします。