高校生が考案したうみうまレシピが一般販売へ!最終審査会でトップシェフが審査

  • 「うまさ開発!高校生うみうまレシピコンテスト」最終審査会を開催
  • 全国の高校生から144チームが応募、16チームが最終審査に進む
  • 最終審査ではレシピの調理とプレゼンテーションを行い、審査員による評価
  • 入賞したレシピは一般販売予定
  • 取材希望は1月5日までにフォームまたはメールで連絡

「復興水産加工業販路回復促進センター」と学校法人村川学園の東京山手調理師専門学校は、1月7日に「うまさ開発!高校生うみうまレシピコンテスト」の最終審査会を開催します。
このコンテストは、全国の高校生を対象に、被災地の水産加工品を使用したレシピを募集しています。
今年は全国の高校から144チームが応募し、最終審査に進む16チームが選ばれました。
最終審査では、考案したレシピを実際に調理し、プレゼンテーションを行います。
審査員には日本料理や西洋料理、中国料理の分野で活躍する方々が招かれます。
入賞したレシピは一般の方にも販売される予定です。
取材を希望する場合は、1月5日までにフォームまたはメールで連絡してください。


イベント
うまさ開発!高校生うみうまレシピコンテスト、最終審査会
人物
トップシェフ
商品名
入賞作品
サービス
一般販売
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000056638.html

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