広島県立美術館で開催中の特別展に、WebARサービス「palanAR」が採用!オリジナルARフォトフレームで記念撮影

  • 広島県立美術館で特別展「おいしいボタニカルアート 食を彩る植物のものがたり」と「第3期 植物がアートになるとき」が開催される
  • palanARを使用してARフォトフレームが作成され、専門知識不要で短期間で作成可能
  • palanARを使って楽しめるフォトフレームはアプリのダウンロード不要で二次元コードを読み取るだけで利用可能

広島県立美術館では、特別展「おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物のものがたり」と「第3期 植物がアートになるとき」を開催しています。
これに合わせて、palanARを使用したARフォトフレームが作成されました。
palanARを使えば、専門知識がなくても短期間でフォトフレームやWebARコンテンツを作成できます。
フォトフレームはアプリのダウンロード不要で、二次元コードを読み取るだけで楽しめます。
展示内容は、英国キュー王立植物園の協力のもと、植物画や食器、レシピなどが展示される「おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物のものがたり」と、美術館の所蔵作品をモチーフにした展覧会「第3期 植物がアートになるとき」です。
広島県立美術館は中国地方初の公立美術館で、所蔵作品の常設展示と特別展示を行っています。
また、palanARは誰でも簡単にWebARを作成できるオンラインツールで、無料のフリープランもあります。
株式会社palanはWebAR技術の開発を行っており、様々な業界からの依頼を受けています。


サービス
palanAR
会社
広島県立美術館
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000212.000028239.html

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