「GolfVision」がGST-7BLEとの連動機能を強化!スイング自撮り専用三脚も同時発売。プロ・アマ問わず、正確なスイング練習が可能に。

  • 1. SKYROAD株式会社が開発したAIゴルフスイング練習アプリGolfVisionが、V1.8をリリース。
  • 2. ユピテル制飛距離計測器GST7BLEとの連動機能を強化し、小ぶりスイングやパターの動作も録画可能に。
  • 3. スイング自撮り専用三脚も同時発売。プロゴルファーやアマチュアゴルファーにシンプルで正確なスイング練習を提供。

SKYROAD株式会社が開発したAIゴルフスイング練習アプリGolfVisionが、ユピテル制飛距離計測器GST-7BLEとの連動機能を強化したV1.8をリリースした。
新機能として、GSTをスイング検知のトリガーとして利用可能になり、フルスイングだけでなく、小ぶりスイングやパターの動作も録画できるようになった。
また、スイング自撮り専用三脚も同時発売された。
GolfVisionは、プロゴルファーやアマチュアゴルファーにシンプルで正確なスイング練習を提供することを目的に、日本国内だけでも2万超のユーザーにサービスを提供している。

カテゴリ
ゲーム
製品名
GolfVision、GST-7BLE
会社名
SKYROAD株式会社、ユピテル
キャラクター名
人名
IP名

——— 以下 プレスリリース原文 ———

AIゴルフスイング練習アプリGofVisionはユピテル制飛距離計測器GST-7BLEとの連動機能を大幅強化したV1.8をリリース。撮影準備ストレスを大幅に軽減できるスイング自撮り専用三脚も同時発売。

公開日: 2023/04/25

GolfVisionは2023年4月にリリース1周年を迎えました。プロゴルファー、レッスンプロ、アマチュアゴルファーの皆さんにシンプルに、手軽に、正確にスイングを撮れる、見れる、極めれるソリューションを提供することをメインミッションに、日本国内だけでも2万超のユーザーにサービスを提供してきました。
活動2年目に入り、初のリリースV1.8は既存機能の強化だけでなく、多くのユーザーから期待されてたプロのスイングパッケージやコミュニティー広場(クラブハウス)を追加。
さらに今まで面倒だった撮影までの前段準備(三脚設置)も徹底的に見直し、初のオリジナルハードウェア、GolfVisionスイング自撮り専用三脚も発売する。
周辺機器(三脚)、メインアプリ(GolfVision)、スイングパッケージのエコシステムを構築することで、皆様のゴルフスイング練習をサポートしていきたいと、チーム一同心から強く願っています。

SKYROAD株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役兼CEO 蒋力、以下SKYORAD)は自社が企画、開発、販売しているAIゴルフスイング練習アプリGolfVisionのV1.8及びゴルフスイング自撮り専用オリジナル三脚をリリースしました。

V1.8アップデート内容の紹介

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新機能:

⓵Yupiteru GST-7BLE(以下GSTと略称)をスイング検知のトリガーとして利用可能が可能になりました!

課題:GolfVisionのAI自動録画機能は革新的でかなり高評価をいただいてますが、問題点もあります。それは、AIは基本フルスイングにしか反応できなく、いわゆる初心者の練習、レッスンで重要なビジネスゾーンの小ぶりスイングは検知できませんでした。この点に関しては、多くのユーザーからフルスイングはスイングの集大成、その前段の小ぶりスイング練習を撮影し、考察したい、との声を多くいただいてます。

今回のGSTトリガー機能の実装により、上記問題は根本的に解決しました。GolfVisionはGSTと連動し、物理センサー+AI画像解析のハイブリット形式でスイングを検知することができるようになり、ハーフスイングはもちろん、変則な片手スイングなど、基本どんなスイングでも録画できます。なんと業界初パターも手軽に安定に収録できます!


動作の仕組み:

(1)ゴルフビジョンのAIにより、アドレスを検知、録画開始。

(2)クラブヘッドがユピテルのセンサーを通過、検知され、判定トリガーが起動する。(GSTの仕様上、検知できる最小ヘッドスピードは10m/s以上)

(3)スイング幅が小さすぎ、AIではフィニッシュの判定ができない場合、トリガーの検知から、あらかじめ設定した録画秒数(デフォルトは前後1.5秒、ユーザー自身で設定変更可能)だけ収録する。


発展利用:以上の仕組みにより、スイングだけでなく、パターの動作なども安定して収録できるようになります。注意:パタースイングはヘッドスピードが遅い為、GSTの番手選びでPtにしないと、検知が難しいです。


発展利用例:

(1)アドレスを検知させて、背中をカメラに向けば、背面のスイングも取れるようになります。

(2)カメラをボールの飛ぶ方に設置し、人に向けて録画、この状況でもアドレスは検知できますので、正面からのスイングも撮れます。

以上2点は以外にも利用方法はいろいろありますので、皆様ぜひ練習、ティーチングで新しいスイング撮影のアイディアを創出してください。


そしてもしよかったらInstagramで #golfvision で投稿してください、オフィシャルチャンネルでも引用紹介いたします。応援よろしくお願いします。


対応機種拡大:本来GolfVisionのAI撮影はiphone se2(含む)以降のiphoneでないと、CPUの処理能力が足りず、うまく動作できませんでしたが。本機能の実装により、さらに古い機種でも連動して撮影が可能になりました。社内にある一番古い機体のiPhone 7では問題なく連動撮影動作しました。旧機種のコンディションにより、性能は変わりますので、動作保証はできませんので、興味ある方は、無料2週間のトライアルをお試しし、期待している動作ができるか、確認お願いします。


注意点:

(1)現時点GSTトリガー機能で収録したクリップのkeyフレームは正常に表示されません。

(2)iphone se2より古い機種で連動撮影できても、ガイドラインの表示に必要な演算力がないため、正常に表示はできません。


⓶GolfVision公式スイングパッケージを配布開始!

リリースまもなく、多くのユーザーから要望されたコンテンツになります。自分のスイングを撮影したら、どこに問題があるのか、どこを改善しなければいけないのか、自分のスイングだけじゃわからないので、当然プロとの比較したくなります。しかし、ネットに落ちてるコンテンツは撮影角度、距離、画面サイズ、再生スピード、使用クラブ等条件がさまざまなのと、身長、体重、年齢など身体条件も違いがありすぎるので、鑑賞価値はあると思いますが、比較、検証、考察価値はかなり低いと感じてます。そして最も重要なのは、見てるスイングがどれぐらい飛んでるのかが基本わからない。いわゆるスイング情報と飛距離情報は分離している。
本当にスイング練習の比較考察に使えるスイングパッケージを作りたく、GolfVisionのスイングパッケージは以下のコンセプト、仕様のもと、作成しました:

(1)収録プロの基本状況がわかる:身体条件,収録で使った機材を全て明記。

(2)常用クラブを収録:1w,5w,5i,8i,swなど。

(3)同じスイングを前後に方向から同時収録。

(4)細かく解析できるよう、クリップは全て240fpsのスローモーションを収録。

(5)スイングと飛距離を関連付ける:全てのスイングクリップにGSTで計測したヘッドスピード、ボールスピード、飛距離、ミート率を記載。

(6)自分好みの身体条件のプロが見つかる:ユーザーは身体条件等でプロを検索できる。

(7)ユーザーも同じ撮影条件を再現できる:GolfVision公式アクセサリーオリジナル三脚を使いiphoneで収録。


まだ収録者数少ないですが、以上の内容ででサービスを充実していき、今後内容が充実していくにつれ、ユーザーが自身で求めているスイングができるプロを探せて、スイングを見ながら、そしてレッスンを受け上達していくのをサポートしたいと思います。またプロ、スクール施設にも情報拡散、宣伝のプラットフォームとして利用いただけたら嬉しいです。


補足:インポートしたスイングは一部ガイドラインが正常に表示できないことがあります。今後改善していく予定です。


⓷GolfVision Clubhouseをロンチ!

ユーザーの皆様にGolfVisionの最新情報、使い方テクニック、スイングパッケージ、公式アクセサリーの販売などをスピーディーに提供でき、かつ、ユーザーからの質問、リクエストを素早く回収でき、サービスを改善を促進できるコミュニケーションの場を作りました。よりユーザーとの距離を縮められるよう、各コンテンツにコメント欄も追加しています。何かあったら、気楽に投稿してください。ユーザーのフィードバックが最大の原動力になります。

携帯画面小さくて見ずらい場合、pcからもアクセスできます:

https://www.golf-vision.com/ja/clubhouse

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機能改善:

⓵Fileからも動画をインポートが可能になりました。

もともと写真からしかインポートできませんでしたが、複数のクリップをインポートする場合、pc上で整理して、Fileに追加し、インポートの方が効率が良いので、追加しました。


⓶GolfVisionデーター方式(.gvp)ファイルをcloudストレージ経由で送受信できるようになりました。

以前の仕様では対面のairdropしか対応していませんでしたが、遠隔レッスンをされてるティーチングプロからボイス、線引きなど多くの情報が含まれるgvpファイルを転送して使いたいとの要望をいただき、追加しました。


⓷クラブ選択にパターを追加。

GSTトリガー機能の追加により、パター撮影に対応。


⓸1画面でヘッドスピード、ボールスピード、飛距離、ミート率を全表示。

ミート率は単純計算値なので、先頭三つのデーターの見やすさを重視し、隠してましたが、見たいとの要望を多くいただいたので、追加しました。


⓹GSTがデーターを検知できなかった項目は[-]を表示。

どんな状況でも同じような表示形式になりましたので、統一感があり、見やすくなりました。

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BUG修正:

⓵まれに再生内容が表示されない問題を解決。

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補足:

⓵GSTトリガー機能はProバージョンの有料機能になります。


GolfVisionオリジナルスイング自撮り専用三脚の紹介:

業界初、ゴルフスイング自撮り専用三脚!!!

GolfVisionはゴルファーが今まで三脚を使って撮影していた悩み、ストレスがわかる:

1.ゴルフスイング撮影に最適な腰回りに高さに合わせるのがめんどくさい。

2.自撮り棒のコンパクト三脚は開脚が小さく不安定、ラウンドで倒れる。

3.雲台の自由度が高すぎて水平垂直取りが難しい、めんどくさい。

4.自撮り棒のバネ挟み込み式は硬すぎる、固定したら取り外すのがめんどくさい。

5.設置、撮影、取り外し、動画確認、再設置がめんどくさい。

6.取り外しの度に、微妙にズレ、毎回同じ条件で撮影が難しい。


などなど、せっかく忙しい中、モチベーション高めて、時間もお金も費やして練習したのに、撮影するまでの設置にイラたったことありませんか?


GoflVIsionオリジナルスイング撮り専用三脚は、上記に書いたような、スマホの固定作業のストレスを著しく改善。準備->撮影->確認->再度撮影->片付けのプロセスを楽しいぐらいに感じさせることができます。スイング練習へのモチベーションアップ、練習効率アップ、時間&金銭の節約に貢献できます。


さらにGolfVision公式スイングパッケージも同じ三脚(4段分の高さ)を使って収録しています。プロのスイング動画と同じ撮影環境を自主練でも手軽に再現できますので、比較再生時、内容がより解析、分析しやすくなります。


是非スイング練習でGolfVisionアプリとGoflVIsionスイング撮り専用三脚を併用して、今まで体験したことがない、スイング練習の楽しさを感じていただき、そして著しく成長する自分のスイングを記録してください。


販売情報:

価格:5980円(税込、日本国内送料込み)。

販売チャネル:リリース時点はGolfVisionアプリ内のClubhouseにて先行販売。


今すぐアプリをダウンロード:

1.Apple AppstoreでGolfVisionを検索

2.QRスキャン

【SKYROAD株式会社について】

SKYROAD株式会社は最新のテクノロジーで日々地道な問題を解決することにフォーカスしている、イノベーション・ベンチャーカンパニーです。

本件へのお問合せ:

メールアドレス:[email protected]

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000083482.html

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