- パナソニック 空質空調社が愛知県春日井市の小学校で「キッズエアラボ」を実施
- 小学5年生65人が参加し、空気の重要性や未来の空気を変える製品について学ぶ
- 参加児童からは、車を使わずに電車を利用するなどのアクションや、CO2を吸ってくれる掃除機やコンパクトな空気清浄機などのアイデアが出される
- 社員講師は児童の発想の豊かさに驚き、授業を楽しむ
- 今後も滋賀県草津市や群馬県邑楽郡大泉町などで同様の取り組みを展開予定
- パナソニック 空質空調社は、きれいな空気や自然を守るためにさまざまな取り組みを行う
パナソニック 空質空調社は、愛知県春日井市の丸田小学校で「キッズエアラボ」という出前授業を実施しました。
この授業は、小学生に空気の重要性を学んでもらうための取り組みで、65人の小学5年生が参加しました。
授業では、パナソニック 空質空調社の社員講師と一緒に、空気の課題やアクションについて考え、未来の空気を変える製品のアイデアを話し合いました。
参加した児童からは、車を使わずに電車を利用するなどのアクションや、CO2を吸ってくれる掃除機やコンパクトな空気清浄機などのアイデアが出されました。
講師として参加した社員は、児童の発想の豊かさに驚き、授業を楽しんだと述べました。
今後も滋賀県草津市や群馬県邑楽郡大泉町などで同様の取り組みを展開していく予定です。
パナソニック 空質空調社は、きれいな空気や自然を守るために、次世代に向けてさまざまな取り組みを行っていきます。
- 会社
- パナソニック 空質空調社
- サービス
- キッズエアラボ
- 学校
- 丸田小学校
- 場所
- 愛知県春日井市、滋賀県草津市、群馬県邑楽郡大泉町
- ジャンル
- 小学5年生、空気の重要性、製品のアイデア
- アクション
- 車を使わずに電車を利用する
- 製品名
- CO2を吸ってくれる掃除機、コンパクトな空気清浄機
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005500.000003442.html
