- EXPO2025 デジタルウォレットの事業連携サービス
- 大阪環状線NFT駅スタンプラリー実施中
- 第2弾では6駅のNFT駅スタンプが追加
- 合計11種類のNFT駅スタンプを集める
- 第2弾では新たに6駅に設置
- 全20箇所のスタンプを集めると「コンプリートNFT駅スタンプ」獲得
- 「EXPO 2025 デジタルウォレットアプリ」のダウンロードが必要
- 詳細情報は専用HPを参照
2025年日本国際博覧会協会が開始した「EXPO2025 デジタルウォレット」の事業連携サービスの一つ、「大阪環状線NFT駅スタンプラリー」が11月30日から実施されています。
第2弾は12月22日から開始され、6駅のNFT駅スタンプが追加されます。
大阪環状線に乗車して、合計11種類のNFT駅スタンプを集めることができます。
第2弾では新たに6駅に設置され、合計20か所に設置される予定です。
オリジナルのNFT駅スタンプは関西のイラストレーター・アーティストによってデザインされ、全20箇所のスタンプを集めると「コンプリートNFT駅スタンプ」を獲得できます。
参加には「EXPO 2025 デジタルウォレットアプリ」のダウンロードが必要です。
詳細情報は専用HPをご参照ください。
- サービス
- EXPO2025 デジタルウォレット、大阪環状線NFT駅スタンプラリー、EXPO 2025 デジタルウォレットアプリ、専用HP
- 日付
- 11月30日、12月22日
- ジャンル
- 第2弾、6駅、20か所
- 商品名
- NFT駅スタンプ、コンプリートNFT駅スタンプ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000803.000095753.html
