【桐蔭横浜大学】第18回桐蔭医用工学国際シンポジウム、4年ぶりに海外招待講演者の現地参加により開催

【桐蔭横浜大学】第18回桐蔭医用工学国際シンポジウム、4年ぶりに海外招待講演者の現地参加により開催

  • 第18回桐蔭医用工学国際シンポジウムが成功裡に開催された
  • 最新研究が組織工学、水産工学、医用工学の分野で紹介された
  • 参加者は130名以上で、大学院生も多く参加した

2023年12月2日(土)、桐蔭学園アカデミウムで開催された第18回桐蔭医用工学国際シンポジウムは、4年ぶりの現地参加で海外から招待講演者を迎え、コロナ禍以前と同様の規模で成功裡に行われました。
基調講演では、組織工学、水産工学、医用工学の最新研究が紹介され、参加者は130名以上でした。
東京工業大学、東京理科大学、東京都市大学、会津大学などからも多くの大学院生が口頭発表やポスター発表で参加しました。
また、今年初めて学生委員が組織委員会に参加し、企画・運営を担当しました。
彼らは研究と勉学の合間を縫って真摯に取り組み、自身の研究発表と会場運営を両立させ、シンポジウムの成功に貢献しました。
口頭発表賞とポスター発表賞も授与され、学生たちの国際的な活躍への刺激となりました。


会社
桐蔭横浜大学、東京工業大学、東京理科大学、東京都市大学、会津大学、組織委員会
イベント
第18回桐蔭医用工学国際シンポジウム
人物
海外招待講演者、大学院生、学生委員
ジャンル
組織工学、水産工学、医用工学、口頭発表、ポスター発表
口頭発表賞、ポスター発表賞
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000049026.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です