- NHK Eテレの番組「アイラブみー」が絵本化された
- 絵本は5歳の主人公「みー」の体験を通じて心と体を学ぶ
- 東京大学名誉教授の汐見稔幸先生らによる解説も掲載
- 俳優ミュージシャンの満島ひかりさんが絵本を朗読
- 番組は自己肯定感を育む冒険アニメーションとして評価
- 絵本は2023年6月21日に発売予定で親子で楽しめる
NHK Eテレの番組「アイラブみー」が絵本になりました。
この絵本は、5歳の主人公「みー」を通じて、自分自身の心と体を理解し、大切にすることを学ぶことができます。
東京大学名誉教授の汐見稔幸先生をはじめ、番組の監修者による解説や保護者向けのページも含まれています。
また、俳優・ミュージシャンの満島ひかりさんがラジオ番組で絵本を朗読し、話題となりました。
番組「アイラブみー」は、満島ひかりさんが全ての声を演じる冒険アニメーションで、自己肯定感を育む内容が高く評価されています。
絵本は2023年6月21日に発売予定で、親子で楽しみながら自己肯定感を育むことができる一冊です。
- 製品名
- アイラブみー
- 人物
- 満島ひかり、竹村武司
- 会社
- 新潮社
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001249.000047877.html