IMAGICAエンタテインメントメディアサービス、映画『ゴジラ-1.0』の国内&北米での劇場公開をサポート

IMAGICAエンタテインメントメディアサービス、映画『ゴジラ-1.0』の国内&北米での劇場公開をサポート

  • Imagica EMSは、2023年11月3日に行われた映画の日本公開において、DCP作成やDolby Cinema版制作を担当
  • シネマコネクトが上映劇場へのDCPおよびKDMデリバリーサービスを提供
  • Pixelogicが北米公開で英語字幕版作成やマーケティングディストリビューション業務をサポート

Imagica EMSは、2023年11月3日に行われた映画の日本公開において、国内版デジタルシネマパッケージ(DCP)の作成やDolby Cinema版の制作を担当しました。
また、シネマコネクトは上映劇場へのDCPおよびKDM(Key Delivery Message)デリバリーサービスを提供しました。
同作品の北米公開には、Imagica EMSが英語字幕版の作成を担当し、Pixelogicがマーケティングやディストリビューション業務をサポートしました。
Pixelogicは、東宝グループの米国現地法人と連携し、キービジュアルポスターやトレーラー映像の制作、SNSを活用したプロモーション展開、上映劇場のブッキング支援などを行いました。
Imagica EMSは今後も技術サービスの提供を続けながら、Pixelogicと連携してコンテンツ事業者の海外展開をサポートしていく予定です。


会社
IMAGICAエンタテインメントメディアサービス、シネマコネクト、Pixelogic、東宝グループ
製品名
ゴジラ-1.0
サービス
国内版デジタルシネマパッケージ(DCP)、Dolby Cinema版、KDM(Key Delivery Message)デリバリーサービス
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000295.000037973.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です