- SEVENTEENの最大規模のドームツアー『SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ TO JAPAN』が福岡PayPayドームで終了
- ツアーに連動した「SEVENTEEN ‘FOLLOW’ THE CITY」が5都市で実施され、各都市のランドマークを彩る
- 参加者数が増加し、海外からの参加も増えた。デジタルスタンプラリーで参加者の行動傾向や人気コンテンツを把握
- 公共交通機関や商業施設とのコラボレーションで各都市がSEVENTEENのビジュアルで彩られる
- メンバーもプログラムを訪問体験し、SNSやコンサートMCで話題に
- 「THE CITY」の様子は公式YouTubeチャンネルやXアカウントで公開され、多くのファンから注目を集める
- 「THE CITY」は進化し、海外ファンも視野に入れた新しい体験を提供予定
- タイバンコクでの開催も発表された
13人組グループSEVENTEENの最大規模のドームツアー『SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ TO JAPAN』が福岡PayPayドームでのファイナル公演で終了しました。
同ツアーに連動して行われた「SEVENTEEN ‘FOLLOW’ THE CITY」も5都市で開催され、SEVENTEENが各都市のランドマークを彩りました。
今年は参加者数が増加し、海外からの参加も増えました。
デジタルスタンプラリー企画は参加者の行動傾向や人気コンテンツを把握するために活用され、ファンのニーズ理解や企画にも役立てられます。
また、公共交通機関や商業施設とのコラボレーションも行われ、各都市がSEVENTEENのビジュアルで彩られました。
さらに、メンバー自身もプログラムを訪問・体験し、SNSやコンサートMCで話題となりました。
各都市の「THE CITY」の様子は公式YouTubeチャンネルやXアカウントでダイジェスト動画として公開されており、多くのファンから「行きたい!」というコメントが寄せられています。
今後も「THE CITY」は進化し、海外からのファンも視野に入れた新しい体験を提供していく予定です。
また、タイ・バンコクでの開催も発表されました。
- 人物
- SEVENTEEN
- サービス
- FOLLOW THE CITY
- 会社
- HYBE
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000319.000045862.html