- 12月24日に「ほんとの聖夜のOKUROJIハウス」開催
- パフォーマンス:まぜこぜ一座、大石亜矢子さんと大橋弘枝さんの手話歌と演奏、SAYURIさんのベリーダンス、竹野留里さんと尾上秀樹さんの歌と演奏
- MC:東ちづるさんとマメ山田さん
- 主催:ジェイアール東日本都市開発とGet in touch
- 協力:ゴマブックス、ホリプロ、プロダクション パオ、ムロタニ、大額
- Get in touch:アートや音楽、映像、舞台を通じて「まぜこぜの社会」を目指す一般社団法人
- WarmBlueDayキャンペーン:自閉症啓発デーでマイノリティパフォーマーの舞台やLGBTQ映画、障害者アーティストのアート作品を提供
- お問い合わせ:Get in touchの広報担当まで
12月24日に開催される「ほんとの聖夜のOKUROJIハウス」では、「まぜこぜ一座」によるパフォーマンスが行われます。
メインステージでは、全盲のシンガーソングライターである大石亜矢子さんとろう俳優の大橋弘枝さんによる手話・歌と演奏、SAYURIさんによるベリーダンス、竹野留里さんと尾上秀樹さんによる歌と演奏が披露されます。
また、MCには俳優の東ちづるさんと日本一小さなマジシャンで俳優のマメ山田さんが務めます。
このイベントは、ジェイアール東日本都市開発と一般社団法人Get in touchの主催で行われ、ゴマブックス、ホリプロ、プロダクション パオ、ムロタニ、大額が協力しています。
Get in touchは、2011年に設立された一般社団法人で、アートや音楽、映像、舞台などを通じて「まぜこぜの社会」を目指して活動しています。
彼らは、自閉症啓発デーである4月2日に「WarmBlueDay」というキャンペーンを展開し、マイノリティパフォーマーが集結する舞台やLGBTQの映画、障害者アーティストのアート作品などのコンテンツを提供しています。
Get in touchの詳細は公式サイトをご覧ください。
報道関係者からのお問い合わせは、Get in touchの広報担当までご連絡ください。
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引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000106264.html