坪本知恵の個展「文字をなぞる。文字を読む。」が京都蔦屋書店で開催

  • 坪本知恵の個展「文字をなぞる。文字を読む。」が京都蔦屋書店で開催される
  • 彼女は「顔のない碑」にインスピレーションを受けて作品を制作している
  • 作品は感覚的に伝わらないことを表現し、文字の読み方や感じ方に意識を戻すことを目指している
  • 展示作品は2024年1月8日から販売開始され、オンラインマーケットプレイスでも販売される
  • 詳細やお問い合わせ先は特集ページを参照してください

2024年1月8日から2月4日まで、京都蔦屋書店で坪本知恵の個展「文字をなぞる。
文字を読む。
」が開催されます。
坪本は愛媛県の歴史教育で知った「顔のない碑」という石碑に強いインスピレーションを受け、ステンシルを使って意味の読み取れない形の作品を制作しています。
彼女の作品は感覚的に伝わらないことや理解できないことを表現し、文字の読み方や感じ方に意識を戻すきっかけとなることを目指しています。
展示作品は2024年1月8日から販売開始され、オンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」でも購入できます。
展示詳細やお問い合わせ先は特集ページをご覧ください。


人物
坪本知恵
会社
京都蔦屋書店
サービス
個展「文字をなぞる。文字を読む。」、OIL by 美術手帖
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000708.000058854.html

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