京菓子展 一席一菓 あつらえのかたち

京菓子展 一席一菓 あつらえのかたち

  • 有斐斎弘道館の「京菓子展」が10周年を迎える
  • 特別展で9名の著名人が亭主となり、特別な菓子を展示
  • 一部の展示作品は抹茶と一緒に味わえる
  • 京菓子は食べる芸術であり、相手や場所に合わせて作られる
  • 本展では五感で楽しむものがたりを紡ぐ
  • 展示は2024年1月28日から2月12日まで開催
  • 詳細は公式サイトで確認できる

有斐斎弘道館では、2013年から開催されている「京菓子展」が10周年を迎え、特別展が開催されます。
本展では、9名の著名人が茶席の「亭主」となり、職人と対話しながら特別な菓子を展示します。
展示作品の一部は抹茶と一緒に味わうこともできます。
京菓子は一席一菓で、相手を思いながら自然との対話を重ね、その場所や人に合わせて作られる「食べる芸術」です。
本展では、京菓子を通じて五感で楽しむ「ものがたり」を紡ぎます。
展示は2024年1月28日から2月12日まで開催されます。
詳細は公式サイトでご確認ください。


イベント
京菓子展
サービス
一席一菓、公式サイト
会社
有斐斎弘道館
人物
亭主、職人
商品名
抹茶
ジャンル
食べる芸術、ものがたり
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000072619.html

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