画家長島稔個展にルノー・ジャポンが協賛横浜を舞台に描いたルノーカングーの絵画をプレゼント

長島稔氏はリスボンに魅了され、街並みを描き続けてきた画家
ルノージャポンは彼に横浜の風景画の制作を依頼
横浜市開港記念会館と神奈川県立歴史博物館の2点の作品が完成
作品は長島稔氏の個展で展示される
キャンペーンで応募した人の中から2名に絵画がプレゼント
プレゼントは横浜市開港記念会館と神奈川県立歴史博物館のいずれか1点の油彩画
応募方法や応募資格はルノージャポンの公式ウェブサイトで確認

長島稔氏は、ポルトガルのリスボンに魅了され、独自の画風で20年以上にわたり街並みを描き続けてきた画家です。
彼の作品は2,000点以上に及びます。
ルノー・ジャポンは、長島氏の帰国を機に、彼が描いてきたヨーロッパの街並みに通じる横浜を舞台にした風景画の制作を依頼しました。
その結果、横浜市開港記念会館と神奈川県立歴史博物館の2点の作品が完成しました。
これらの作品は、12月18日から開催される長島稔氏の個展でも展示されます。
また、キャンペーン期間中に応募いただいた方の中から抽選で2名に、長島稔氏の絵画がプレゼントされます。
プレゼントの内容は、横浜市開港記念会館と神奈川県立歴史博物館のいずれか1点の油彩画です。
応募方法や応募資格については、ルノー・ジャポンの公式ウェブサイトをご確認ください。