- 札幌国際芸術祭2024(SIAF2024)では、未来をテーマにした2つのストーリーが展開される。
- 雪まつり大通2丁目会場では、「未来の冬の実験区」というコンセプトで、未来の冬の暮らしや楽しみ方を考える機会が提供される。
- イニシアティブパートナー3社と協力してまちづくりが行われ、パノラマティクスは都市設計を担当し、良品計画は未来の暮らしを展示する。
札幌国際芸術祭2024(SIAF2024)では、未来をテーマにした2つのストーリーが展開されます。
雪まつり大通2丁目会場では、「未来の冬の実験区」というコンセプトで、未来の冬の暮らしや楽しみ方を考える機会が提供されます。
イニシアティブ・パートナー3社と協力してまちづくりが行われ、パノラマティクスは都市設計を担当し、良品計画は未来の暮らしを展示します。
さらに、株式会社日建設計が未来のサインを企画・設計し、会場に実装されます。
また、大型作品や光線を使った作品も展開され、来場者にさまざまな出会いを提供します。
期間は2月4日から11日までで、場所はさっぽろ雪まつり大通2丁目会場です。
詳細なプログラムは公式ウェブサイトをご覧ください。
- 場所
- さっぽろ雪まつり大通2丁目会場
- 作品
- とある未来の雪のまち
- コンセプト
- 未来の冬の実験区
- 会社
- パノラマティクス、良品計画、株式会社日建設計
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000130084.html