夢の図書館コンテスト！子供たちの想像力を活かした絵を募集

CFAが「夢の図書館コンテスト」を開催
子供たちの読書離れが深刻化
コンテストでは絵を募集、大学生のアイデアも受け付け
審査員は子供たち自身で、投票で作品を選ぶ
応募期間は12月12日から25日まで
応募方法は応募用紙をダウンロードまたはTwitterで投稿
CFAは「感情図書館hidamari」プロジェクトも展開
感情や悩みに合わせて本を分類する図書館を作りたい

CFAは、「夢の図書館コンテスト」というイベントを開催します。
最近、子供たちの読書離れが深刻化し、約半数の子供が読書をしない状況になっています。
図書館はアクセス可能な環境が整っているにもかかわらず、子供たちの利用は少ないのが現状です。
このコンテストでは、子供たちが図書館を身近に感じるために、彼らの想像力を活かした絵を募集します。
また、大学生のアイデアも受け付けます。
審査員は子供たち自身で、100人の子供たちが投票して作品を選びます。
応募期間は12月12日から25日までで、応募方法は応募用紙をダウンロードして描くか、Twitterで投稿することです。
詳細はコンテストサイトをご覧ください。
また、CFAは「感情図書館hidamari」というプロジェクトも展開しており、子供たちの感情や悩みに合わせて本を分類する図書館を作りたいと挑戦しています。