- 緑黄色社会は2023年に充実した1年を過ごした
- アルバム『pink blue』をリリースし、全国ホールツアーを行った
- 「サマータイムシンデレラ」と「花になって」というシングルも発売した
- ライブチケットは人気で手に入りにくくなった
- 2024年に初のアリーナツアー「リョクシャ化計画20232024」が予定されている
- ライブは長屋晴子の透明で力強い歌声やメンバー全員の作曲による多様な楽曲が特徴
- 地元愛知の日本ガイシホールからライブを生中継する
- 詳細は番組サイトをご覧ください
緑黄色社会は2023年、充実した1年を過ごしました。
5月にはアルバム『pink blue』をリリースし、7月まで全国ホールツアーを行いました。
さらに、9月には「サマータイムシンデレラ」、12月には「花になって」というシングルも発売しました。
彼らのライブチケットは非常に人気で手に入りにくくなりましたが、12月から2024年1月にかけて初のアリーナツアー「リョクシャ化計画2023-2024」が行われる予定です。
この「リョクシャ化計画」は2018年にライブハウスツアーとして始まり、2019年と2021年にステップアップしてきました。
そしてついにアリーナへと進化しました。
彼らのライブは、長屋晴子の透明で力強い歌声やメンバー全員が作曲に携わることで生まれる多様な楽曲のバリエーションが特徴です。
地元愛知の日本ガイシホールから、彼らのライブを生中継でお届けします。
詳細は番組サイトをご覧ください。
- 会社
- 緑黄色社会、日本ガイシホール、WOWOW
- 製品名
- 2023年
- アルバム
- pink blue
- シングル
- サマータイムシンデレラ、花になって
- サービス
- リョクシャ化計画2023-2024、初のアリーナツアー、リョクシャ化計画、ライブハウスツアー
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007549.000001355.html