- 集英社の「少年ジャンプ+」編集部が提供する「World Maker」が注目を集めている
- ユーザー数は累計24,000人を超え、約47,000作品が制作された
- 「ジャンプ+ワールドメーカーコンテスト」で大賞1作品と佳作4作品が決定
- 大賞受賞作品は「少年ジャンプ+」に掲載される予定
- 大賞受賞者には賞金50万円、佳作受賞者にはAmazonギフト券1万円分が贈られる
- 集英社は才能を発掘し、魅力的な作品を発表することを目指している
- 詳細は公式サイトや公式SNSで発表されるので、確認してください
株式会社集英社の「少年ジャンプ+」編集部が提供を開始したアプリサービス「World Maker」が注目を集めています。
このサービスでは、漫画ネームや映像コンテンツを作成することができます。
アプリ提供開始から5ヶ月でユーザー数は累計24,000人を超え、約47,000作品が制作されました。
また、8月1日から開催された「ジャンプ+ワールドメーカーコンテスト」では、10作品が選ばれ、大賞1作品と佳作4作品が決定しました。
大賞受賞作品は漫画家の筒井大志氏によって作画され、「少年ジャンプ+」に掲載される予定です。
さらに、大賞受賞者には賞金50万円、佳作受賞者にはAmazonギフト券1万円分が贈られます。
集英社は、このサービスを通じて多くの魅力的な作品を発表し、世界中の才能を発掘していくことを目指しています。
詳細は公式サイトや公式SNSで発表されますので、ご確認ください。
- 会社
- 集英社
- サービス
- World Maker
- ジャンル
- ジャンプ+、少年ジャンプ+
- 製品名
- World Maker
- イベント
- ジャンプ+ワールドメーカーコンテスト
- 作品
- 大賞作品『ゲーミングPCみたいに光るタコ』
- 人物
- 筒井大志氏
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000521.000011454.html