- 世界文化ブックスがコミックカルラをリニューアルする
- 新設されたコミックビジネス部によりコミック制作を開始
- サイトリニューアル後に新コミックサイトでプロモーション強化
- コミチ+の導入により他のサイトとの共通IDやポイント利用可能
- 編集部による自力プロモーションの重要性が高まっている
- Webマンガ雑誌はSNSや検索、ニュースサイトを通じてユーザーを獲得
- コミチ+はコンテンツホルダーを支援するマンガSaaS
- コミックカルラのリニューアルに伴いオープンキャンペーン実施
- ユーザー登録で待つと無料で1話が読める機能やお気に入り機能利用可能
- コミチ+の利用方法や概要も詳しく紹介される
世界文化ブックスは、コミックサイト「コミックカルラ」のリニューアルを発表しました。
2021年に新設されたコミックビジネス部を通じて、世界文化ブックスはコミック制作を開始し、新作の認知を促進するためにサイトリニューアル後、新コミックサイトでのプロモーションを強化する予定です。
また、コミチ+の導入により、他のサイトとの共通IDやポイントを使用できるため、新作の認知にもつながると期待されています。
電子コミック市場の競争が激しくなる中、編集部による自力プロモーションの重要性が高まっており、Webマンガ雑誌はSNSや検索、ニュースサイトを通じて広くユーザーを獲得できる役割が注目されています。
コミチは、出版社やWebtoonSTUDIOなどのコンテンツホルダーを支援するために、マンガSaaS「コミチ+」を提供しています。
コミックカルラのリニューアルに伴い、オープンキャンペーンも実施されます。
ユーザー登録すると、無料で1話が読める機能やお気に入り機能などが利用できます。
また、コミチ+の利用方法やコミチの概要についても詳しく紹介されています。
- 会社
- 世界文化ブックス
- サービス
- コミックカルラ、コミチ+、Webシステム
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000041778.html