京都芸術大学在学生のR-18文学賞受賞作家が新潮社WEBマガジンで連載開始！

上村裕香さんは「女による女のためのR18文学賞」の大賞受賞作家
最新作はコロナ禍の女子大生を描いた作品
オンライン社会や人との出会いがテーマ
コロナがもたらした社会の一面を知ることができる作品
上村さんは京都芸術大学に在籍
芸術を通じて社会で必要な力を育成する教育を行っている

上村裕香さんは、「女による女のためのR-18文学賞」の大賞を受賞した作家です。
彼女の最新作は、コロナ禍に大学に入学した女子大生を主人公にした作品です。
上村さん自身も現役学生であり、オンライン社会での生活や人との出会いについて描かれています。
この作品は、コロナがもたらした社会の一面を知ることができる貴重な作品と言えます。
上村さんは、読者にこの世界の一端を見てもらいたいとコメントしています。
彼女は京都芸術大学に在籍しており、芸術を通じて社会で必要な力を育成する教育を行っています。