- 立命館大学は学園ビジョンR2030「挑戦をもっと自由に」を掲げる。
- 立命館先進研究アカデミー（RARA）が2021年に設立された。
- RARAは個々のキャリアステージに合わせた支援を行う。
- RARAフェローは学内外の研究者と連携し、研究活動と成果発信を行う。
- RARA初の主催シンポジウムが2024年1月25日に開催される。
- シンポジウムでは「危機」について議論し、本郷教授と共に立ち向かう。
- シンポジウムのテーマは「地球危機の時代に、どう挑むべきか」。
- プログラムには公開対談やパネルディスカッションが含まれる。
- 参加申し込みはWebサイトから行う。
立命館大学は、2030年に向けた学園ビジョンR2030「挑戦をもっと自由に」の実現を目指し、2021年に立命館先進研究アカデミー（RARA）を設立しました。
RARAは、博士後期課程から中核研究者まで、個々のキャリアステージに合わせた支援を行っています。
16人のRARAフェローは、「志」「共創」「変革」「信頼」という行動指針のもと、学内外の研究者と連携し、研究活動と成果発信を行っています。
RARA初の主催シンポジウムが2024年1月25日に開催されます。
シンポジウムでは、東京大学史料編纂所の本郷和人教授をゲストに招き、「危機」について議論します。
RARAは「総合知」の新たな挑戦として、気候変動や国内外の課題、人々の心のあり方などに取り組み、本郷教授と共に学際的なアイデアで「危機」に立ち向かいます。
シンポジウムのテーマは「地球危機の時代に、どう挑むべきか──異分野をつなぐ『総合知』を目指して」です。
シンポジウムのプログラムには、公開対談やパネルディスカッションが含まれており、来場者とのQ＆Aも行われます。
参加申し込みはWebサイトから行います。
- サービス
- 立命館先進研究アカデミー
- 製品名
- RARA
- イベント
- シンポジウム
- 会社
- 東京大学史料編纂所
- 人物
- 本郷和人教授
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000022771.html
