80年代アメリカを代表するアーティストの大回顧展、「キース・ヘリング展アートをストリートへ」ついに開幕！会場に東京展スペシャルサポーター・音声ガイドナビゲーターの磯村勇斗さん登場！

磯村勇斗さんがキースヘリングの展覧会を鑑賞
ヘリング自身についての解説が貴重
ヘリングの作品の特徴的な線や色に気づき、楽しいと感じる
ヘリングのアートや人生を紹介する音声ガイドあり
初期作品「サブウェイドローイング」の7点が展示
ヘリングの日本愛を伝えるスペシャルトピックも
展覧会は2023年12月9日から2024年2月25日まで開催

東京展のスペシャルサポーターである磯村勇斗さんが、キース・ヘリングの展覧会を鑑賞しました。
彼はヘリングの作品を見たことがある人は多いと思いますが、ヘリング自身について知る人は少ないとコメントしました。
展覧会では、作品と一緒にヘリング自身についても解説されている点が貴重だと感じたそうです。
磯村さんはヘリングの作品に特徴的な線や色についても触れ、実物を見ると細かいところに色々な気づきがあり、楽しいと話しました。
彼は以前からヘリングが大好きで、海外で作品を売っているのを見かけたことがあり、買っておけばよかったと笑っていました。
展覧会では、ヘリングのアートや人生を紹介する音声ガイドもあり、ヘリングの言葉を聴きながら作品を見ることができるそうです。
展覧会では、ヘリングの初期のドローイングを版画にした「ブループリント・ドローイング」の展示もあります。
展示の見どころとしては、ヘリングの初期作品「サブウェイ・ドローイング」の7点が一堂に展示されており、そのうち5点が日本初公開となっています。
また、展示空間の演出もドラマチックで、ヘリングの代表的な作品が並びます。
さらに、ヘリングの日本愛が分かるスペシャルトピック「キース・ヘリングと日本」もあり、彼が来日した際に制作した作品や映像が紹介されています。
展覧会の詳細は公式サイトをご確認ください。
展覧会は2023年12月9日から2024年2月25日まで開催されます。