12月来日!ウクライナ国立バレエの「トウシューズ基金」立ち上げ

  • ウクライナ国立バレエが2023年12月に来日公演を開催
  • 9ヶ所で17公演、演目は「雪の女王」「ドンキホーテ」「ジゼル」
  • 光藍社が「トウシューズ基金」を立ち上げ、ウクライナ国立バレエを支援

2023年12月、ウクライナ国立バレエが来日公演を開催します。
全国9ヶ所で17公演が行われ、3つの演目「雪の女王」「ドン・キホーテ」「ジゼル」が披露されます。
光藍社は「トウシューズ基金」を立ち上げ、ウクライナ国立バレエの活動を支援します。
光藍社はウクライナ国立歌劇場との関係を築いており、これまでにバレエ、オペラ、オーケストラを含む500公演以上を開催してきました。
ウクライナ国立歌劇場では、寺田宜弘氏がバレエ芸術監督に就任し、関係はより深まっています。
ウクライナ国立バレエは戦争の影響で困難な状況にありますが、光藍社のチャリティープロジェクト「トウシューズ基金」により、バレエダンサーにトウシューズやバレエシューズを支給します。
寺田宜弘氏は、日本の皆様に感謝の気持ちを伝え、ウクライナの文化を守り、発展させるために活動を続けると述べています。
ウクライナ国立バレエと日本の交流は特別であり、戦争の中でも芸術が人々の心に寄り添っています。
ウクライナ国立バレエの来日公演の詳細は、光藍社のウェブサイトで確認できます。


ジャンル
ウクライナ国立バレエ
サービス
トウシューズ基金
会社
光藍社
人物
寺田宜弘
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000014480.html

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