- 『龍が如く8』のエンディングノートトレーラーが公開された
- 主人公の春日一番と桐生一馬に特別なサイドコンテンツが用意されている
- 春日一番は「ドンドコ島」で「どん底の島」を最高の「5つ星リゾート」にする
- 桐生一馬は「エンディングノート」で人生を振り返り、意味や進むべき道を問いかけられる
- 『龍が如く』シリーズは2005年に誕生し、累計出荷本数2,130万本を超える人気シリーズ
- 本作は2024年1月26日に発売予定で、複数のプラットフォームでプレイできる
- 希望小売価格は8,800円から11,600円で、CEROのD区分(17歳以上対象)
『龍が如く8』のエンディングノートトレーラーが公開されました。
本作では、主人公の春日一番と桐生一馬にそれぞれ特別なサイドコンテンツが用意されています。
春日一番は「どん底の島」を最高の「5つ星リゾート」にするプレイスポット「ドンドコ島」を楽しめます。
一方、桐生一馬はストーリーコンテンツ「エンディングノート」で自身の人生を振り返ります。
このエンディングノートは元看護師の難波の勧めで書かれ、桐生の人生と交差した人々が登場し、彼の人生の意味や進むべき道を問いかけます。
また、シリーズ1作目の『龍が如く』が発売から18周年を迎えました。
本作は2024年1月26日に発売予定で、PlayStation®5、PlayStation®4、Xbox Series X|S、Xbox One、Windows、PC(Steam)でプレイできます。
希望小売価格は8,800円から11,600円で、CEROのD区分(17歳以上対象)です。
『龍が如く』シリーズは、大人向けのエンタテインメント作品として2005年に誕生し、リアルな現代日本を描いた作品で累計出荷本数2,130万本を超える人気シリーズです。
- 製品名
- 龍が如く8
- 人物
- 桐生一馬
- サービス
- エンディングノート
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005511.000005397.html