戦後から現代に至る翻訳ミステリ叢書と、その受容史を概観した画期的大著となる川出正樹『ミステリ・ライブラリ・インヴェスティゲーション 戦後翻訳ミステリ叢書探訪』が12月18日発売!

  • 『ミステリライブラリインヴェスティゲーション 戦後翻訳ミステリ叢書探訪』は、戦後から現代に至る翻訳ミステリの受容史を概観する大著
  • 日本推理小説史を論じる際に、海外で書かれた推理小説の翻訳も重要な視点
  • 著者が四十年以上にわたって渉猟した翻訳ミステリ叢書を詳しく紹介し、数百の作家と作品が言及されている

『ミステリ・ライブラリ・インヴェスティゲーション 戦後翻訳ミステリ叢書探訪』は、戦後から現代に至る翻訳ミステリの受容史を網羅した画期的な大著です。
日本の推理小説史を考える上で、海外で執筆された推理小説がどのように翻訳されてきたかは重要な視点です。
この本では、著者が40年以上にわたって調査してきた翻訳ミステリ叢書を詳細に紹介しています。
数百の作家と作品が言及され、翻訳ミステリの受容史や文化史が明らかにされています。
本書は、ミステリ愛好家にとって必須の一冊です。


製品名
ミステリ・ライブラリ・インヴェスティゲーション 戦後翻訳ミステリ叢書探訪
人物
川出正樹
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000009527.html

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