- 2023年、NADiff本店が15周年、『美術手帖』が75周年を迎える
- 連続講座が開催され、講師は山本浩貴氏、ゲストに小田原のどか氏と加治屋健司氏
- 現代アートの歩みを振り返り、これからの美術を考える道標を示す
- 会場参加またはオンラインアーカイブ配信視聴で申し込み可能
- 全3回通しで参加すると現代アートへの理解が深まる
- 申込は12月8日から開始
- 詳細は公式ウェブサイトで確認する
2023年、恵比寿のアートショップNADiff本店が15周年を迎えます。
また、『美術手帖』も75周年を迎えることとなり、この記念に全3回の連続講座が開催されます。
講師には文化研究者の山本浩貴氏が担当し、彫刻家の小田原のどか氏や美術史家の加治屋健司氏もゲストとして参加します。
この講座では、現代アートの歩みを振り返りながら、将来の美術について考える道標を示す内容となっています。
イベントは会場参加またはオンラインアーカイブ配信視聴のいずれかで申し込みが可能であり、全3回通しで参加することで現代アートへの理解が深まる講座となっています。
申込は12月8日から受け付け開始されますので、詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。
- 会社
- NADiff、美術手帖
- 人物
- 山本浩貴、小田原のどか、加治屋健司
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000691.000058854.html