- 「江見絹子生誕100年―「いのち」華やぐ」展開催
- 期間:2023年12月12日(火)から12月17日(日)
- 会場:銀座アートホールB室(1F)
- 入場料無料
- 抽象画家江見絹子の創作を「いのち」をキーワードに振り返る
- 初期の代表作《いのち》(1956年)や《断片》(1958年)も公開
- 12月16日(土)には荻野アンナ氏のトークイベントも開催
- 展覧会は江見絹子の100年を回顧し、抽象画の可能性を問いかける
- 展示作品の一部には江見絹子と夫の写真も展示
- アクセス:JR新橋駅銀座口から徒歩3分、東京メトロ都営地下鉄新橋駅5番出口から徒歩3分、東京メトロ銀座駅C3出口から徒歩7分、JR有楽町駅銀座口中央口から徒歩10分
- 詳細は公式Facebookや問い合わせ先を確認
「江見絹子生誕100年―「いのち」華やぐ」展が開催されます。
展示期間は2023年12月12日(火)から12月17日(日)までで、会場は銀座アートホールB室(1F)です。
入場料は無料です。
展示では、抽象画家・江見絹子の作品を「いのち」をテーマに紹介します。
初期の代表作《いのち》(1956年)や《断片》(1958年)も展示されます。
また、12月16日(土)には江見絹子の長女で作家の荻野アンナ氏のトークイベントも開催予定です。
展覧会は江見絹子の100年を振り返り、抽象画の可能性を探求します。
展示作品の一部には、制作中の江見絹子と夫の写真も展示されます。
アクセスはJR新橋駅銀座口から徒歩3分、東京メトロ・都営地下鉄新橋駅5番出口から徒歩3分、東京メトロ・銀座駅C3出口から徒歩7分、JR有楽町駅銀座口・中央口から徒歩10分です。
詳細は公式Facebookや問い合わせ先をご確認ください。
- 人物
- 江見絹子、荻野アンナ
- 会社
- 銀座アートホールB室
- ジャンル
- いのち、抽象画
- サービス
- 展示、入場料、トークイベント、制作中の江見絹子と夫の写真、アクセス、公式Facebook、問い合わせ先
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000017947.html